アスペルガー症候群や自閉症のチェック方法、症状、原因、治療方法やてんかんとの関係などについて取り上げます。

アスペルガー症候群とは?

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高機能自閉症とも呼ばれるアスペルガー症候群

アスペルガー症候群という病気がありますが、皆さんはご存じですか?もしかしたら今回、始めて目にする方のほうが多いかもしれませんね。

アスペルガー症候群とは、またの名を「高機能自閉症」という名称でも呼ばれることのある、先天的な脳機能障害からくる発達障害の一種ではないかと言われております。


ちなみにこのアスペルガー症候群をカミングアウトしている有名人の方もいらっしゃるんですね。例えば、あの映画監督の巨匠でもあるスティーブン・スピルバーグさんがそうですし、日本人ではポケモンの生みの親ということでよく知られている田尻智さんも自ら公表されています。

別名の「高機能自閉症」という病名からもお分かりいただけると思いますが、アスペルガー症候群は自閉症の一種なのです。

しかし、自閉症とアスペルガー症候群を決定的に異なったものにしている点があります。それはアスペルガー症候群には知的障害がないという点にあります。

アスペルガー症候群の特徴

それでは、アスペルガー症候群の特徴にはどのようなものがあるのでしょうか?ここでは、アスペルガー症候群の特徴について少しばかり細かくご説明してみたいと思います。

アスペルガー症候群の人というのは、他人とコミュニケーションをとったり社会生活を維持することが非常に困難なのです

ところが自閉症とは異なり、知的障害がありませんので、当然のことながら普通に言葉を駆使することができますし、当然のことながら話は噛み合わないかもしれませんが、会話することができます。

ここで問題なのは、この「話が噛み合わない」点なんですね。要するに一般的な人が当たり前にできる対応がアスペルガー症候群の人には難しいということなのです。


そんなことから、社会生活に対応することができずに引きこもりになってしまって、うつ病を発症してしまうケースは、決して少なくないわけであります。

ただでさえアスペルガー症候群で悩まされている人が、うつ病を発症してしまったら、その治療には相当な苦労が予想出来てしまいます。

※>>空気を読めないアスペルガー症候群<<(準備中)に続きます。



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