アスペルガー症候群や自閉症のチェック方法、症状、原因、治療方法やてんかんとの関係などについて取り上げます。

空気を読めないアスペルガー症候群

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>>アスペルガー症候群とは?<<からの続きです。

コミュニケーション能力に問題

アスペルガー症候群の人というのは、他の人とコミュニケーションをとったり社会生活を維持することが非常に困難であると言われております。

例えば、会社などのコミュニティを思い浮かべてみて下さい。このような場においては、本当のことを言ってしまったら相手の人が傷ついたりするようなケースでは、本当のことを言わない気遣いをするものです。


ところがこのようなケースにおいても、相手に対して気配りをすることができずに本当のことをズバリ言ってしまうのがアスペルガー症候群の人の特徴なのです

様々に変化する状況において、それに合わせた言葉を選ぶことのできないアスペルガー症候群の人は、周りの人間から思いやりのない自己中心的な人物で、状況に合わせて空気を読むことができない人と認識されてしまうことが多いんですね。

暗黙のルールが理解できない

世の中を生きていく上では、決められたことにしたがって行動する必要があります。ここはアスペルガー症候群の人だって知的障害がありませんから理解できます。

ところが社会生活には暗黙のルールがあります。暗黙のルールは、人間関係をスムーズに営む上では、決して無視できるものではありません。

この暗黙のルールがアスペルガー症候群の人には理解できないんですね。


一般の人と比べると、感覚が鈍いこともありますし、ある場面では非常に敏感だったりすることもあります。

普通、ガラスをひっかく音が好きな人はいないと思うのですが、あの思わず鳥肌が立つほど嫌悪されるような音に対して全然拒否反応を示すことのないほど音に対して鈍感だったり、曇の日でもサングラスがないと外出できないという面があったりするなどして、一般の人とは感覚が大きく異なったりすることも少なからずあります。

また、行動パターンにこだわりが強いケースもあります。固定化された行動パターンで生活することが多いため、予定が急遽変更されたり、作業中の内容を変えることを嫌がったりします。



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