アスペルガー症候群や自閉症のチェック方法、症状、原因、治療方法やてんかんとの関係などについて取り上げます。

アスペルガー症候群を見極めるために

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>>アスペルガー症候群のチェック方法とは?<<からの続きです。

アスペルガー症候群の特徴

【アスペルガー症候群のチェック項目】
(1)社会性
(2)言語発達・コミュニケーション能力
(3)行動


(1)と(2)については「アスペルガー症候群のチェック方法とは?」をご参照下さい。

(3)行動
アスペルガー症候群の人というのは、関心を示す対象が限定的になりがちです。また、日常生活が定型化しやすい特徴もあります。

日常生活が定型化するというのは、例えば通学や通勤では普段と違った経路を使うことを極端に嫌うということなどがあります。

一度興味を示したものに対しては異常なほど熱心に取り組んだりします。また服装にも異常なこだわりを見せることがあります。例えば、サングラスがないと外出することができなくなったりするんですね。

診察できる医師が少ない現実

以上のように、アスペルガー症候群を見極めるチェック項目はありますが、実のところ病気の根本的な原因が明らかにされいないということもあって、正確な判断ができないケースもあります。

さらに問題なのは、広汎性発達障害の一種であるアスペルガー症候群の概念を肝心の小児科医や精神科医の現場まで浸透されていないというところにあるんですね

そんなことから医療の現場においてアスペルガー症候群に対して保険制度が適用されなかったりすることもあるそうなのです。


再三触れております通り、アスペルガー症候群に人には知的障害がありません。そのために一回病院に行って、短時間の診察を受けたくらいではアスペルガー症候群の症状を見極めることができなかったりすることも少なからずあります。

アスペルガー症候群を見極めることのできる医師は、かなり少ないというのが現実だそうです。アスペルガー症候群の疑いがあるようであれば、まずはこの病気に詳しい専門医を探す必要があります。

お住まいの地域の地域によっては、近くでアスペルガー症候群に詳しい専門医を探すことは難しいかもしれませんね。

仮に遠方であっても詳しい専門医に診てもらうべきだと思います。



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