アスペルガー症候群や自閉症のチェック方法、症状、原因、治療方法やてんかんとの関係などについて取り上げます。

何を考えているかわからないアスペルガー症候群

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相手を不快にさせるアスペルガー

アスペルガー 症候群と言いますと、広汎性発達障害の一種であって、自閉症に分類されることから、当然、自閉症に近い症状が見られる部分もあります。

ただ、自閉症との最大の相違点は、アスペルガー症候群には知的障害がないということです。

そしてアスペルガー症候群の最も特徴的な症状というのは、人とコミュニケーションを取ることが困難であるという点にあります。

また、アスペルガー症候群の人は抽象的なことを理解する能力にが決定的に欠けているのであります。そんなことから、相手に不快な思いをさせることが多く、普通の人のように人間関係を構築することができません。

具体的に言いますと、相手の表情や会話の内容から、今現在の心境を読み取る能力がかけていて、相手を傷つけてしまうことも少なくないのであります。

アスペルガー症候群の特徴とは?

前述したような内容も踏まえて上で、アスペルガー症候群の人の特徴には下記のようなものがあげることができるでしょう。

・相手との会話が成立しないことが多い
・身振りを交えたコミュニケーションが取れない
・子供同士のごっご遊びができない
・間接的表現を理解する能力に欠けている
・行動に融通が利かない
・整理整頓ができない
・ある特定分野に異常なほどの興味を示す

それでは、個々に見ていくことにしましょう。

・相手との会話が成立しないことが多い・・・アスペルガー症候群の人というのは、周囲の人と話していても、論点がすぐにズレてしまって会話として成立しないことが多いのであります。

・身振りを交えたコミュニケーションが取れない・・・相手の身振りが意味することを理解する能力に掛けていることから、身振りを交えたコミュニケーションを苦手としています。

・子供同士のごっご遊びができない・・・身振りを理解する能力に欠けていることから、当然、弧度同士がよく行うごっこ遊びはできないでしょう。

・間接的表現を理解する能力に欠けている・・・アスペルガー症候群の人は直接的な表現でなければ理解できませんので、間接的に表現は多くの場合、理解することができません。

・整理整頓ができない・・・アスペルガー症候群の人は、整理整頓を苦手としています。

・ある特定分野に異常なほどの興味を示す・・・アスペルガー症候群の人は、ある特定分野に異常なほどの興味を示すことがあり、その結果、天才的な才能を発揮することがあります。

かの有名なアインシュタイン博士は、アスペルガー症候群だったと言われていますからね。



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