アスペルガー症候群や自閉症のチェック方法、症状、原因、治療方法やてんかんとの関係などについて取り上げます。

大人や子供の区別なく基本的なアスペルガーの人への接し方

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アスペルガーの特徴を理解すること

人間関係を円滑に営んでいくためには、相手の性格や特徴を把握して、それに沿った対応をしてあげることがポイントであることは皆さんもご存知のことと思います。

ましてやそれが、アスペルガー症候群の人ということであれば、尚更ということになるでしょう。

何しろアスペルガー症候群の人ということになりますと、その特徴には周囲の人間との関係において、コミュニケーション能力が欠けているという点がありますからね。

そんなことから、アスペルガー症候群の人に対しても、普通に接していたらお互いに意思の疎通ができないことからストレスが溜まってしまうでしょう。

ということで、アスペルガー症候群の人と接するにあたっては、その特徴を理解した上での接し方というものがあるわけです。

それでは具体的に、アスペルガー症候群の人との接し方にはどのような方法があるのでしょうか?

アスペルガー症候群の人との接し方

アスペルガー症候群の人に対する接し方につきましては、下記のようなポイントに注意するようにしましょう。

・抽象的な表現は使わないこと
・一度に多くのことを依頼しないこと
・無理なことをやらせないこと

それでは、個々に見ていくことにしましょう。

・抽象的な表現は使わないこと・・・アスペルガー症候群の人と接する時に、最も大切なことは抽象的な表現は使わないことです。なぜならば、アスペルガー症候群の人というのは曖昧な表現を理解する能力に欠けているからなんですね。

具体的に例をあげて説明しますと、『11時頃に待ち合わせをしましょう』と相手に伝えた場合、普通の人は理解できますがアスペルガー症候群の人には理解することができないんですね。

アスペルガー症候群の人の頭の中では、『11時頃って何時何分のこと?』などとクエスチョンマークがたくさん浮かんでしまうことでしょう。

このような言葉のすれ違いを防止するためには、『午前11時ちょうどに待ち合わせをしましょう』と具体的に伝える必要がありますね。

・一度に多くのことを依頼しないこと・・・アスペルガー症候群の人に対して、一度に多くのことを依頼してはいけません。なぜならばアスペルガー症候群の人は、同時進行で複数のことをこなすことが難しいからなんですね。

一度に多くの頼みごとをすると、パニックを起こす可能性もありますので、お気をつけいただきたいと思います。

・無理なことをやらせないこと・・・アスペルガー症候群の人は習慣性が強く、今まで経験していないようなことを無理に押し付けると混乱してしまいます。したがいまして、アスペルガー症候群の人に無理にやらせるようなことは避けましょう。



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