アスペルガー症候群や自閉症のチェック方法、症状、原因、治療方法やてんかんとの関係などについて取り上げます。

自閉症とアスペルガー症候群の違いってなんですか?

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自閉症の一種でもあるアスペルガー

自閉症という名称は、皆さんも聞いたことがありますよね。自閉症は病気ではなく、先天的に発生した脳機能障害が原因とっなて引き起こされる発達障害のことです。

自閉症という言葉は、聞いたことがあっても、もしかしたらアスペルガー症候群という言葉は聞いたことがない方も少なからずいらっしゃることでしょう。

アスペルガー症候群は、自閉症の一種であると言われているのですが、アスペルガー症候群が注目を集めるようになったのは、それほど昔のお話ではないのです。

そんな自閉症とアスペルガー症候群なのですが、ここでは両者の違いについてご説明させていただきたいと思います。

自閉症とアスペルガー症候群の違い

アスペルガー症候群は、自閉症の一種でもあるわけですから、そこはやはり共通する部分もたくさんあります。しかしながら、そうは言ってもやはり別物であることは間違いないんですね。

自閉症の最も大きな特徴は、何と言っても人間関係を構築することが難しく、他人とのコミュニケーション能力が著しく劣っている点にあります。この部分については、アスペルガー症候群の人も同じタイプであると言えるでしょう。

ただし、アスペルガー症候群の場合は、自閉症とは違って知能や言語能力において問題突発的になる点はありません。そんなことからアスペルガー症候群は、“高機能自閉症”と言われることがあります。

高機能自閉症とアスペルガー症候群

高機能自閉症とは、知能指数70以上あって知的障害がない自閉症のことを言いますが、世界的にはともかくとして、日本の国内では両者を区別していないように思います。

しかしながら、専門家によっては、やはり高機能自閉症とアスペルガー症候群を区別していることがありますので、今の段階では統一見解とはなっていないというのが本当のところかもしれませんね。

ところで、アスペルガー症候群なのですが、こちらは自閉症と同じような症状が見られるのですが、知能障害や言語の発達に異常がないことから、自閉的な傾向を持っている性格上の歪みであるのかアスペルガー症候群の症状なのか判断できないことも少なくありません。

そんなことから、成人してからアスペルガー症候群であることが発覚するケースもあったりするんですね。ということで、もしあなたに子供がいて、そのお子様の様子に違和感があるような場合は、特に注意して見守ってあげる必要があるでしょう。



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