アスペルガー症候群や自閉症のチェック方法、症状、原因、治療方法やてんかんとの関係などについて取り上げます。

アスペルガーの人に情報を提供する発達障害者支援センター

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発達障害者支援センターという組織

発達障害の人(もちろん子供も含まれています)に対して、総合的な支援をすることを目的とした専門の組織に、発達障害者支援センターと呼ばれる機関があります。

この専門機関である発達障害者支援センターは、発達障害に悩む人たちに有益となる情報を提供してくれることから、アスペルガー症候群の症状に悩まされている方にとっては、非常に頼りがいがある存在と言って良いでしょう。

各種の支援組織に仲介してくれます

障害を持っている本人はもとより、家族に対しても暮らしやすくするために必要となる「医療」「福祉」「労働」などに関わる組織との仲介役を引き受けてくれるのであります。

例えば、アスペルガー症候群の人に対して適切な治療を行っている病院の紹介や仕事に就くためのサポートを引き受けてくれるのです。

病院によっては、アスペルガー症候群に対する知識をあまり持っていない医師がいたりしますし、アスペルガー症候群の人は、仕事に従事することに苦労することが多いっですから、この面からのサポートは非常に助かるのではないでしょうか?

運営は知事が指定した社会福祉法人

発達障害者支援センターを運営しているのは、都道府県の直営であったり知事が指定した社会福祉法人だったりします。当たり前のお話ではありますが、発達障害者支援センターは発達障害に関する専門の機関になります。

したがって、信頼性が高く困りごとや疑問点などに対しては安心して相談を持ち込むことができるでしょう。発達障害者支援センターが支援するのは、もちろん子供だけではありません。成人の方だって大いに活用するべきです。

ただし、発達障害者支援センターという名称は同じであったとしても、そこはやはり各都道府県毎に活動の内容には違いがあるんですね。

もし実際に、発達障害者支援センターを活用するにあたって、その具体的な活動内容を知りたいということであれば、お住まいの地域にあるセンターに直接問い合わせをしていただければと思います。

孤独な闘いとなるアスペルガー

アスペルガー症候群と呼ばれる発達障害は、けっして世の中に広く認識されているわけではありません。理解のない人と接することで、誤解されてしまうことも少なく無いでしょう。

なにしろアスペルガー症候群の人は、他人とのコミュニケーションを取ることが大変苦手としていますからね。そんなことから、引きこもりとなって、うつ病を発症するケースも珍しくありません。

そうはならないためにも、遠慮することなく発達障害者支援センターを頼るべきですね。






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