アスペルガー症候群や自閉症のチェック方法、症状、原因、治療方法やてんかんとの関係などについて取り上げます。

人間関係構築が苦手で・・・!アスペルガーとはどういう人

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発達障害の一種であるアスペルガー

アスペルガー症候群とは、1980年代に精神疾患として定義された広汎性発達障害の一種であり、名称の由来はオーストリアの小児科医だったハンス・アスペルガー氏からつけられたのであります。

またアスペルガー症候群は、発達障害の一種ではあるものの知的には問題点がないのでありますが、一般人と比較するとコミュニケーション能力が著しく劣ることから、社会性に大きな問題を抱えているという特徴があります。

そんなことからアスペルガー症候群の人は、人との関係において円滑にこなしていくことができないのです。

しかしながら、その一方で自分が興味を示すものに対しては周囲から異常とも思えるほどの集中力を発揮することもあります。

アスペルガーの原因って何ですか?

アスペルガー症候群は、1980年代に精神疾患として定義されたわけですが、しかしその原因につきましては明らかとなっているわけではありません。心ない、そして知ったかぶった人がアスペルガー症候群の原因を『親のしつけが悪い』などとい言い放つケースが少なくないのであります。

しかし、このような悪意が込められたような誤った意見には、医学的根拠は一切ありません。

アスペルガー症候群の原因として、最も有力視されている考え方は脳の機能障害なんですね。生まれながらにして脳に障害を負ってしまった結果、コミュニケーション能力や社会性に大きな問題を抱えることになるという考え方ですね。

ということで、もし、あなたのお子様がアスペルガー症候群であると診断された場合でも、『私たちの育て方に問題があったのかしら?』などと自責の念に狩られる必要はないのです。

生きづらさを感じるアスペルガー

アスペルガー症候群と診断されたとしても、子供時代は学校生活などで、それほど大きな問題となることはないでしょう。しかしながら、成人して独り立ちするようになると、やはりきづらさを感じる場面が多くなってまいります。

なぜならば『なぜ他の人が当たり前のようにできることが自分にはできないのだろうか?』とか、あるいは『なぜ人を傷つけることが多いのだろうか?』などという悩みを抱えることになるからなんですね。

アスペルガー症候群と呼ばれる障害は、成人してから発覚することは、けっして珍しいことではありません。もし、前述したような悩みを抱えているのであれば、もしかしたらアスペルガー症候群かもしれませんので、専門の病院で診察してもらった方がよいでしょう。




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