アスペルガー症候群や自閉症のチェック方法、症状、原因、治療方法やてんかんとの関係などについて取り上げます。

アスペルガー症候群の子供対して母親の子育てで注意すべき点

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アスペルガー症候群の子育てで注意すべき点

もし、子供が生まれて育てている時に違和感を感じて、専門の病院で診察を受けた結果、『アスペルガー症候群です』と診断された場合、どのように育てていけば良いのか分からなくなってしまいますよね。

子育ては、アスペルガー症候群の子供でなくても手探りなところから始めますから、大変なのにそれにアスペルガー症候群という障害が加わることになります。

ということで、アスペルガー症候群の子供に対する子育てなのですが、下記のような点に注意すると良いでしょう。

・絶対に怒鳴ってはいけません
・曖昧な表現は絶対にNGです
・多くの指示を同時に行ってはいけません
・成功体験は褒めてあげること

それでは、個々に説明させていただきたいと思います。

・絶対に怒鳴ってはいけません・・・アスペルガー症候群の子供を育てるにあたって最も大切なことは、絶対に怒鳴ってはいけないということです。しかしながら、そんなこととは裏腹に、アスペルガー症候群の子供は他の子供と比較した場合、できないことが多いんですね。

そんなことから、ついついイライラや怒りが募ってくるものなのです。そんな時に、パニックを起こしたり、あるいは自責に年に狩られることが多くなるかもしれませんが、ここは一呼吸置いて落ち着く必要があるでしょう。

アスペルガー症候群の子供を育てるにあたっては、気持ちに余裕を持つ必要があります。

・曖昧な表現は絶対にNGです・・・アスペルガー症候群の人は、大人も子供も曖昧な表現は理解の対象外となってしまいます。したがいまして、指示を伝える時は具体的に説明するようにしましょう。

例えば、オモチャの自動車で遊んでいるこどもに、『オモチャを片付けてね』と言っても、子どもからすれば、何をどこに片付ければ良いのかわかりません。こんな時は、『自動車のオモチャをオモチャ箱にしまいなさい』と説明するべきなのです。

・多くの指示を同時に行ってはいけません・・・・アスペルガー症候群の子供は、一つのことに異常なほど集中する傾向があります。逆を言えば、複数のことを同時進行で行うことを苦手としているんですね。

もし複数のことを通しに指示を出したりしますと、パニックを起こす可能性がありますので、ご注意いただきたいと思います。

・成功体験は褒めてあげること・・・アスペルガー症候群の子供は、褒めて育てる必要があります。もし、子供が成功したような時は大げさなくらいに褒めてあげるようにしましょう。




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