アスペルガー症候群や自閉症のチェック方法、症状、原因、治療方法やてんかんとの関係などについて取り上げます。

自閉症の特徴!赤ちゃんでも大人でも見られることなの?

スポンサーリンク

先天性の脳障害であり発達障害の一種である自閉症

情報化社会と言われる今の時代にあって尚、自閉症に対して偏見を持っているような人が少なくありません。

自閉症のことを成長過程におけるトラウマが原因となって殻に閉じこもり、コミュニケーションに問題を抱えるようになる病気というような認識を持っている人がいるのであります。

しかしながら自閉症は、後天的な要素は一切ありませんし、生まれてから発症する類の病気ではないのです。自閉症はあくまでも、先天性の脳障害であり発達障害の一種でもありまして、その症状は3歳くらいまでに何かしらの兆候が現れてまいります。

そんな自閉症なのですが、その症状にはどのような特徴があるのでしょうか?

自閉症の3つある症状の大きな特徴

自閉症と言いますと、仮に100人いれば100通りの症状が現れると言われるほどに様々なものがあるのですが、それも全ての自閉症の人に共通している3つ特徴があるんですね。それが、下記で述べる3大特徴なのであります。

・コミュニケーション能力が欠けている
・興味を示す対象が限定されて繰り返し同じ動作をする
・言語能力に遅れがある

それでは、個々にご説明したいと思います。

・コミュニケーション能力が欠けている・・・自閉症の人というのは、接する相手の気持ちを理解することを苦手としている・・・と言うよりも理解する能力に欠けていると言った方が良いくらいな問題を抱えているのであります。

そんなことから、普通の人が当たり前に行っているような人間関係を構築することができません。

・興味を示す対象が限定されて繰り返し同じ動作をする・・・自閉症の人は、興味を示す対象や行動範囲が限定されるという特徴があります。そして、繰り返し同じ動作をすることが多いんですね。

ただ、このようにして繰り返される動作を変えられることを極端に嫌がるという特徴もあるのです。

・言語能力に遅れがある・・・自閉症の人には、言語能力に遅れがあって「言葉を発しない」「言葉を話し始める時期が遅い」など言語能力に遅れが見られるという特徴があります。

中には言葉を発するようにはなったものの、意味が不明であったり、あるいは普通ではない言葉を使ったりします。言語能力の著しい遅れにより、接する相手と意志の疎通を図ることができません。

さらに言えば、相手の言葉をオウム返しするという行為も自閉症の人にはよく見られる行為なのであります。

以上が、自閉症の3大特徴と言えるでしょう。




スポンサーリンク


関連記事

スポンサーリンク