アスペルガー症候群や自閉症のチェック方法、症状、原因、治療方法やてんかんとの関係などについて取り上げます。

どうしたら良いの?親として悩みが深い自閉症の子供接し方

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何よりも戸惑うことになる自閉症の子供に対する接し方

もし、ご自身の子供が誕生して『五体満足で生まれて良かった』と育てていく過程において、自閉症が発覚した時、その悩みは海よりも深いかもしれませんね。

そして何よりも困るのは、自閉症の子供に対する接し方ということになるかもしれません。

ただでさえ子育ては大変な一大事業なのに、それが自閉症の子供ということになったら、戸惑うことばかりでしょう。

自閉症の子供を育てるにあたっては、何が困るのかと言って、それはやはり接し方ということになるのではないでしょうか?

それでは具体的に、自閉症の子供に対する接し方というのは、どうしたら良いのでしょう?

自閉症の子供に対する接し方のポイント

自閉症の子供に対する接し方において、何よりも大切なポイントになるのは、この障害の特性というものをしっかりと理解することなのであります。

自閉症の特性というものを、何度も何度も繰り返し確認しながら、さらにこの障害というものを理解していくことがとても重要な意味を持つことになってくるでしょう。

このように、自閉症の特性を理解することを礎にして、お子様のことをより良く育てるために療育や教育の家庭内環境を構築していくこと、これが結果として将来の可能性に道を開くことに繋がるのであります。

自閉症の子供に対する具体的な接し方とは?

自閉症の子供に対する具体的な接し方とは、下記のような内容になるでしょう。

・伝えるべきことがある場合には、言葉だけでは理解されにくいので、イラストや写真、そして言葉カードなどをフル活用して視覚に訴えることが大切です。

・物事の手順というものを指導する時もまた、イラストや写真などを活用して視覚に訴えながら教えてあげるようにしてくださいね。

・「好きなこと」「興味があること」「関心があること」などを重点的にやらせてあげてください。

・時と場所を予め決めておいて遊びながら学ばせてあげると良いでしょう。

・床にはテープを貼る、あるいはマットを敷くなどの工夫を凝らして「遊びのエリア」「食事のエリア」「勉強のエリア」といった具合に目的別にエリア内で活動することを指導する。

・自閉症の子供は、複数のことを同時進行で処理することはできません。したがって、一つずつ集中して処理するように仕向けましょう。

・自閉症の子供は、時間の感覚を把握することができません。したがって、時間割を作成して時間に対する理解を押し上げてください。

・悪いことを行った場合には、すぐにその場で指導すること。

・家庭内ではコミュニケーションに問題があったり、学習できないとうことであれば、養護学校に通わせてあげましょう。

自閉症の子供に対する接し方で最も大切なことは、否定的な言葉を投げかけてはいけないという点にあります。そして、障害の程度をよく理解して、それに合わせる形で接してあげるようにしてくださいね。




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