アスペルガー症候群や自閉症のチェック方法、症状、原因、治療方法やてんかんとの関係などについて取り上げます。

発達障害に気づかない親御さんが少なくありません

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生涯にわたって気がつかない人もいる発達障害

発達障害と言いますと、普通に考えれば、少なくとも身近で接している親御さんであれば気がつくだろうと思う方が多いのではないでしょうか?

しかしながら、発達障害と言いましても例えば知的に遅れがあったり、あるいは言語に遅れがあるなどすればともかくとして、知的にも言語的にも問題がなければ、本人をはじめとして親御さんでさえも気づかないことが少なくないというのが実情なのであります。

そんなことから、本当は発達障害であったのに、本人は生涯にわたって気がつかないで過ごしていた方が少なからずいらっしゃるであろうと言われているのです。

変わった人程度の認識で済まされることもある発達障害

発達障害という障害を抱えている人は、例え知的にも言語的にも問題がなかったとしても、社会性において、あるいはコミュニケーション能力において問題を抱えているんですね。

そんなことから発達障害の人は、周囲の人からは『あの人は変わっている』とか、『かなり個性が強い人だね』などと思われてしまうことが多いのです。

しかしながら逆を言えば、障害とは思われることなく、その程度の認識で済まされてしまうということでもあるのです。

大人になってから発覚することがある発達障害

発達障害は、実のところを言えば子供の頃には、それを見分けることが難しいと言われているんですね。そして、大人になってから発達障害が発覚することもあるのです。

結局のところ、世の中における発達障害の知名度が低いことが大きく影響しているということになるでしょう。

パソコンやスマートフォンの普及で、今の時代は高度な情報化社会となっておりますが、そのお陰で発達障害も、その知名度は徐々に上がってきてはいるように思います。しかし、それでもまだまだご存じない方が多いというのが実であると言えますね。

仕事をしていく過程で発覚する発達障害

発達障害が、大人になってから発覚するのは、多くの場合、仕事を行っていく過程において違和感がハッキリとし過ぎるくらいに表面化するからだと思います。

仮に学生時代であれば、例え発達障害であったとしても、やり過ごすことができたかもしれません。しかしながら、社会人となって仕事をするとなると、そうはまいりません。

当たり前のお話ではありますが、仕事はお金を貰って労働力を提供しているわけであります。お金を貰うことから、やはり社会人として生活をするということは、かなりシビアな世界で生きていくことになるのです。

そうすると仕事をこなしていく上では、人間関係において最低限のコミュニケーション能力が必要となってくるでしょう。発達障害の人は、この点に関して乗り切ることができないのです。

そんなことから、自分と他の人との相違点に気がついて専門の医師に相談するというケースが出てくるわけですね。

このようにして、発達障害の人はい大人になってから発覚するケースが多いということになるのかと思います。




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