アスペルガー症候群や自閉症のチェック方法、症状、原因、治療方法やてんかんとの関係などについて取り上げます。

発達障害の人は犯罪者予備軍って言われているのは本当ですか?

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生活環境次第では犯罪率が高くなる発達障害

世の中では時折、発達障害という障害を抱えている人のことを『犯罪者予備軍』と呼ぶことがあるらしいのですが、発達障害の人は犯罪を起こす確率である犯罪率は本当に高いのでしょうか?

今の時代は、様々な分野において調査が実施されてデータが公表されているわけですが、しかし、発達障害の人に限定した犯罪率というデータは存在していません。

ただし発達障害と障害の性質上、その人が置かれている生活環境によっては犯罪率は高いものとなってしまうかもしれませんね。

それでは、なぜ発達障害の人は犯罪率が高くなりやすいのでしょうか?

強いストレスを受けることになりかねない発達障害の人

発達障害という障害を抱えている生活環境において、そのことに対する理解者がいない場合は、日々の生活を送る上で大きなストレスを受けることになるのです。

さらに言えば、発達障害が原因となっていじめに遭うこともあるでしょう。人からいじめられて心穏やかで過ごせる人はいません。

このような形で孤立すると、当たり前と言えば当たり前過ぎるお話なのですが、そのことに反発して怒りの感情を滾らせることもあるでしょう。

その気持が強ければ強いほど、人間に対する感情は“憎しみ”となって蓄積されてしまいます。人間に対する憎しみの感情は、犯罪を起こす引き金になりやすいということです。

純粋な人が多い発達障害の人

発達障害の人を見た場合、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、実は純粋な人が多いんですね。

そんな発達障害の純粋な心を悪用する犯罪者がいるのです。このような悪党に利用されて、犯罪の世界に身を委ねてしまったというケースが少なくありません。

このような発達障害という問題を抱えている人の特徴が、犯罪率が高いと言われている所以かもしれませんね。

発達障害の人は、健常者よりもストレスを強く受けてしまうと言われております。ただストレスは、発達障害ではない人であってもトラブルの原因となりかねません。

要するに、健常者も発達障害という問題を抱えている人も、犯罪を起こさないためにはストレスを溜め込んではいけないとい言えるでしょう。

ところで発達障害の人の中には、善悪をわきまえることができない人もいますし、突発的な出来事にパニックを起こすこともあります。

このようなケースでも犯罪を起こす可能性があるので、周囲にいる人間は充分に注意するべきですね。




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