アスペルガー症候群や自閉症のチェック方法、症状、原因、治療方法やてんかんとの関係などについて取り上げます。

結婚するのですが母親から子へと統合失調症は遺伝しますか?

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統合失調症は遺伝する病気です

統合失調症と呼ばれる、脳や神経に関わる病気があります。統合失調症を発症すると、これらの組織において異常が発生して精神が正常に機能しなくなってしまうんですね。

我が国日本においては、全人口の1%が羅患しているというデータもありますので、決して『自分には関係のない病気』などと安心して良いものではないでしょう。

ましてや、結婚の予定があるパートナーが統合失調症の疑いがあるということになりますと、遺伝の問題を真剣に考えなければなりません。

ハッキリと言わせていただくとすれば、統合失調症は遺伝する病気なのであります。

発症リスクが高くなる家族に統合失調症の人がいるケース

統合失調症を発症した人が血の繋がった家族にいる場合と、そうではないケースを比較しますと、やはり統合失調症の人がいるケースの方が、この病気を発症するリスクは高くなるんですね。

当たり前のお話ではありますが、統合失調症の家族がいるからと言って100%の確率で遺伝するというわけではありません。この病気が遺伝しないことだって、当たり前のようにあるわけです。

その反対に、統合失調症の家族がいないにも関わらず、あなたがこの病気を発症することだってあるのです。

親が統合失調症の場合に遺伝する確率はどのくらい?

父親と母親のどちらか一方が統合失調症だったというケースにおける遺伝する確率は、大体のところ10%くらいと言われております。

ただし、両親共々統合失調症であるというケースになりますと、この数値が一気に上がって40%にもなってしまうということです。

したがいまして、両親共々統合失調症ということになりますと、非常に高い確率でこの病気は遺伝してしまうということになりますね。

統合失調症だけが遺伝する特別な病気ではありません

遺伝する病気と言いますと、それは統合失調症だけに限られたお話というわけではありません。世の中には他にも遺伝する病気は、たくさん存在していますからね。

さらに言えば、統合失調症は発症のリスクを低く抑えることも可能なのであります。また、万が一統合失調症の遺伝子を引き継いでしまったとしても、発症の引き金を引く要因に対してしっかりと対策を施せば発症自体を避けることもできるのです。

具体的な対策としましては、「ストレスを溜め込まないこと」これに尽きると言っても良いかもしれませんね。統合失調症という病気は、ストレス対策を行うことで予防することができるのであります。




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